極秘プロジェクトpatⅡ
ちょっと前に峯田の極秘プロジェクトをブログでご紹介させていただきましたが、
なんと!!
もう一つ極秘プロジェクトが進行しています♪
極秘・・・
と言いつつも、オーナー様ご家族の中には
飯塚さんからすでに極秘プロジェクトについて
会話をしているご家族もいらっしゃるようなので
それほど極秘というわけではないのですが・・・
でもどんなことをやっているかはまだ内緒♪
今日もその極秘プロジェクトのために行ってきました!!
国の機関!!
の出張所♪
国土交通省とちょっとお話させてもらいました♪
御殿場にも国土交通省の一部があります。
そこでは道路や河川など国が管理するものを
管理してくれています。
市の機関でもなく、県の機関でもなく
国の機関とも調整しなきゃいけない!!
これぞYAMATOの家の「国家プロジェクト!?」
というとかっこよさそうだったので一応おおげさに行ってみました。
まぁ、今日行ったのは調査で、
この調査をしたらこの後はこの場所に来ることもないのですが・・・
国のなにを調査しなければならなかったか?
そしてどんな極秘プロジェクトが進行しているか?
もうちょっといろんなことがまとまったら
発信させていただきますので、もうちょっとお楽しみに♪
一級建築士 峯田
大は小を兼ねなかった・・・
ブログタイトルからして昨日に続いてまたまた文学!?
いえいえ!
今日はしっかりと家づくりのブログにしていきたいと思います。
まずはこれをご覧ください。
何かというと、私の日課の1つ。
自宅に帰ったら、お湯を沸かして麦茶をつくる・・・
いつも空になったまま洗われずにシンクの中に保存容器がいらっしゃる・・・
なので私が夕飯を食べている時間に合わて麦茶をつくります。
食べながらお湯を沸かし、火を止めておくと自然と冷えるので時短!
たださっきの写真をみてちょっと変なところありませんでしたか?
麦茶をいれる保存容器にかなりの余白がありませんか?
これは、夏になる前に
「麦茶を毎日いっぱい飲むから大きな容器の方がいい!」という考えのもと購入。
しかし落とし穴が・・・
容器は大きくなったものの、ヤカンってそんなに大きくないですよね・・・
ヤカンにいっぱいいれてもあの量しか保存容器に作れない・・・
2回つくるのは時間も無駄・・・
結果、冷蔵庫の中に入れると場所をとるだけの邪魔者・・・
これを見て思いました。
家づくりをしていると収納をいっぱい!!
というご要望があるのはこれは普通の事。
でも「いっぱい」の基準ってどこですかね?
かりにアパートに住んでいたとしましょう。
おそらくアパートよりは新しい家は大きくなる。
そうすると収納できるスペースは絶対的に増える・・・
でもそもそもアパートで収納できているのに、
新しい我が家にはもっと収納できるスペースつくると・・・
収納が余る!!
となればいいのですが、収納が余るのではなく、
より一層必要でないものが増える場合があります。
入れられる収納があるから、しまっておくけど、
そもそも使わない・・・
大は小を兼ねない・・・
大がさらに巨大になっていって邪魔になるパターン。
なので私の保存容器のように失敗しないためにも、
まずは皆さんがどの程度の荷物があるかを
家づくりの時には把握しておくことをお勧めします。
その上で、収納のイメージをつけ、
個別に収納するのか、まとめて収納したほうがいいのかなど
すみわけをするようにしていくと更にいいかもしれませんね♪
麦茶と一緒にしてはもうしわけないのですが、
麦茶を作っていてハッとしたのでこんなブログにさせてもらいました♪
YAMATOの家 峯田
井の中の蛙大海を知らず・・・
今日はちょっと家づくりから離れて、
車を運転中に流れてきたラジオの内容をご紹介です♪
「井の中の蛙大海を知らず」というか
「井の中の蛙(カワズ)」はなんとなくでもイメージが着くかと思います。
意味は、
狭い世界にいて広い世界を知らない事。
またはそのような人。
完全にネガティブなイメージですよね。
大学時代に群馬県出身だった仲の良い人が
「昔、先生から群馬は山に囲まれていて
群馬県民は井の中の蛙だから、
大人になったらもっと他の場所に行って
いろんな世界を見てきなさい!」
って言われて事がある・・・
ということで神奈川県の大学にきたと聞いたことがあります。
とにかく狭い世界しか知らない・・・
ただ!!この言葉にはその続きがある事をしっていましたか?
井の中の蛙大海を知らず・・・
「されど空の深さを知る」
この後半の部分です。
深さの部分は「蒼さ」ということもあるらしいですが、
これは日本で独自にうまれた言葉で、
誰が使い始めたかもよくわからない言葉らしいです。
ただその意味がとても素敵だった♪
「井の中の蛙大海を知らず」
→狭い世界にいて広い世界を知らない人。
「されど空の深さを知る」
→ただ狭い世界で1つの事を突き詰めたからこそ、
その世界の深いところまで知ることができた。
という意味になるらしいです。
これを来てハッとしましたね。
建築士って
ビルが得意な人、商業施設が得意な人、飲食店が得意な人、
そしてYAMATOの家のように住宅が得意な人のような部分があります。
だからビルが得意な人が木造の住宅が設計できるかというと・・・
難しい面もあったりします。
あっちもこっちも1人の建築士ができればいいのかもしれませんが、
住宅という建築という広い世界から見たら狭い世界であっても、
それを突き詰めたからこそ住宅設計の建築士として知識が深まる。
いや~これからも住宅に対して
貪欲に、より多くの知識を求めて、
住宅という世界の深さをしっていくぞ!!
そう思ったラジオだったのでご紹介させてもらいました♪
一級建築士 峯田
気が抜けません!!
昨日からいつも以上に気の抜けない状態が続いています・・・
ちょっと役所に行った帰り・・・
「んっ!?見慣れない車・・・
んっ!?見慣れない革靴・・・
そして予定には書いていないけど飯塚さんが打ち合わせ中」
誰だろうと思いながらも家づくりに没頭していると、
打ち合わせが終わったところで
「峯田。ちょっと挨拶しな。」と飯塚さんから。
だれかな?と思いながら名刺を持っていくと・・・
オイオイ!!
家づくりのご相談真っ最中のお客様ご主人が
ばっちりスーツを着ながらびしっと決めた髪型で登場!!
2人に完全にはめられました・・・
お客様と飯塚さんは大爆笑!!
いや~本当にびっくり!
そして今日は大和建設の所属する団体の関係で
ある場所に行ってきました。
そこに行くと・・・
なんともう間もなく2年点検のオーナー様ご主人がいらっしゃった!
お忙しそうだったので静かにことをすませて・・・
さてとまたまた役所に行きつつ郵便局に・・・
窓口でやり取りしていると隣の窓口から
「峯田さん!!」
っと・・・
またまたここでも出会ってしまった!!
どこにいっても誰かが見ている!!
しかもすべてがちょっと気を抜いている顔をしていた時・・・
いや~やばいです!!
どこにいっても誰かに会ってしまいそうで怖い!
そして気を抜いている時こそ誰かに見られている・・・
いや~世の中おそろしいです!!
YAMATOの家 峯田
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