オーナー様ご家族に聞きたい!
よ~やく御殿場の寒さになってきましたね。
でも例年よりはまだ温かいほうですかね。
そんな中、今日はおそらく哲生さんのブログはお休みです。
おそらくというよりはお休み!!
日頃、YAMATOの家の中では一番、
外に出て現場に行ったりして寒い場所に行っている哲生さん。
ちょっと気温の変化がつらかったのか
体調が今一つになってしまったので
体のことを考えて飯塚さんから出社STOP!
なのでブログもお休みになります。
早く体調がよくなるといいな~♪
さてさて、哲生さんが体調不良になったときにふと思ったこと。
お引き渡しを終えたオーナー様ご家族に質問です!
YAMATOの家に引っ越してから健康状態はどうですか?
なぜこんなことを質問しているかというと、
結露もなくなった!とか、
子供によるに布団をかけにいかなくなった!という
お話や写真をいままで紹介してきました。
これはYAMATOの家が高断熱・高気密の
温かい家だからこその結果です。
でも本当に重要なのは健康状態です。
家の温かさと健康状態が関係あるの?と思うかもしれませんが、
わかりやすいところでいくと、
寒い家と温かい家をくらべると、
家の中で歩く歩数が温かい家のほうが1400歩も
多くなるという調査結果もあります。
温かいだけで1400歩も動いている。
これは寒いと同じ場所でじっとしがち。
こたつに入ったままやリビングのソファーでじっと・・・
でも温かい家だと、こたつにこもることも必要ない。
結果的には体を家の中でも自然と動かしている。
そのほかにも温かい家のほうが血流がよくなったりするので
もしかしたら住み始める前とくらべて
ご家族の皆さんの健康状態が良いほうに変わって、
医療費が下がった?ということはないでしょうか。
実際のところニュージーランドでの調査では
断熱改修した建物の子供たちの
気管支ぜんそくが約半数になったり、
風邪が54%に減少したという結果ものこっています。
ということは病気にかかってしまうことで支払う
医療費なども変わっているのかもしれません。
もちろん子供の医療費がかからない地域もありますが、
医療費だけではなく看病するためにかかっているお金。
じつはそれらも高断熱・高気密の住宅にしただけで
変わっているかもしれませんよ!
YAMATOの家のオーナー様ご家族の皆様!
そんな雰囲気を感じている!とか、
家計簿つけいていて確かに!!という方がいらっしゃったら
また教えてください!!
その人声が今、家づくりをご検討中の皆様にとっても
とても重要な情報になりますよ♪
2020/02/08