羽切徹の現場レシピ 第二章
「我が家に価値を」シリーズ 第一巻
みなさん、おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
今回はYAMATOの家代表、飯塚が口うるさく言う
「我が家に価値を」についてを現場レシピとコラボで
具体的にかつ分かりやすくお伝えしたいと思います。
早速ですがこの違いわかりますか?
写真では到底分りません。同じです。
そう!同じに見えて同じでない。
施工事例写真では分からないこの違い、単刀直入に言いますと。
本物と偽物の違いです。
どちらが本物でどちらが偽物かわかりましたか?
においを嗅ぐとすぐわかります。
では、偽物が悪いのか?というと、そんなことはありません。
もちろん、こっちの方がいいと言われる方もいます。
では何が悪いのか、本物を使える価格を頂いているのにもかかわらず、
偽物を使う根性が、管理者として許せない!
なぜか?
本物は朽ち果てない!
偽物は朽ち果てる!
安く買ったつもりが、結局は高い買い物に・・・なんてことになりかねない!
これに限らず、住宅建築に携わる監督さんであれば使う素材の良し悪しは誰でも知っていること。
でも、住まい手さんは知らないことが多い、みなさん一生に一回ですからね、
何がよいのか何が悪いのか
分からないことのほうが多いと思います。
安心してください!写真履いてますよの
羽切徹の現場レシピと我が家に価値をシリーズを全巻ご愛読いただくと、
今ならいい家がついてきます。
それでは次回もお楽しみに。
本物は時がたつほど美しい。
・・・・・・・・・・・・・ YAMATOの家 現場レシピ著者 羽切徹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015/10/30