引き継がれる家
お施主様と現場での打ち合わせ
仕上げの確認やコンセントの確認などを行っている時に
棟梁がある場所をつくってくださっていました
それがこちら
仏間になる場所です
その仏間になる部分につけてくださった茶色になっている部分
これは昔のオーナー様の家にあった大黒柱からつくった材料
木材加工会社さんに製材してもらい
そして棟梁に新しい家に施工してもらい引き継がれた物
ただ、まだこのあとにもうひと手間かけます
引き継がれる家の完成が楽しみです
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro/yamatonoie/__public
思い入れ
家は時が経つと
手を加えなければならない瞬間があります
一言で言えばリフォーム
今、ある家でのリフォームにおいて
お客様の大事なものを職人さんが持ち帰ってくれました
これです
何かというと
扉
雨風を防いでいた扉ですが
段々と機能が低下してしまっていた
ただ新しいものに変えるのではなく
お客様と共に過ごしてきた時間を大切に
しっかりとまた雨風が防げるように手を加えてあげる
早く大手術がおわって戻ってきて
またお客様の家に取りつくのが楽しみです
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
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仕上げよりも
仕上げ工事が進んでいる家づくりが複数
クロスや左官、タイルなど最終の仕上げの材料はいろいろですが
仕上げよりも大事な工程があります
それが下地工事
大工さんが施工してくれた石膏ボードのビスやつなぎ目などを
パテと呼ばれる材料で埋めて、平らにしていく
言葉で書くととても簡単ですが
下地だけでもかなり時間をかけます
それは最終の仕上がりの良しあしを左右するから
左官職人さんそしてクロス職人さん
どちらも下地工事をすすめてくれています
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
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ビンテージ
新築の家づくり
全てが新しいもので作られる
とは限らない
こちらの家づくり
待ちに待ったドアを設置
これは新しいドアをビンテージ加工したもので
結局は新しいもの
でもその奥に映っている柱
これはビンテージ
昔の家屋から出た柱を利用したものです
すべての完成が楽しみです
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
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