パンクしそうな時の・・・

日々いろんなご要望をいただく注文住宅のＹＡＭＡＴＯの家づくり。

また一つ新しい事を取り組むためにメーカーさんと協議。

これはどんな仕様か？施工方法は？強度は？カタログの記載内容は？

いろんなことを聞きつつ、詳細図で確認。

この詳細図もネットでは見せてくれないかなり細かい図面。

メーカーの担当者さんからもらったのはいいのですが・・・

皆さんが家でひごろ目にしているはずだけど、

気にしたことはたぶんないほどすごく小さな部品の詳細図。

しかもこのメーカーさんの部品に到着するまでに、

どれだけいろんなメーカーさんの小さな部品とにらめっこしたことか。

よ～やくこのあることを実現するために到着したこの部品。

ただ、その図面がまさにチンプンカンプン！

建築関係なんだけど、部品の図面はまさに精密機械。

まずその図面は上から見ているのか、横からなのか、

それとも下から見ているのか、図面を読解する事から・・・

パンクする・・・

そんな時にＹＡＭＡＴＯの家の強力サポーターが会社に登場！！

そしてこんな再仕入れを♪

コーヒー！！

パンクしそうなその瞬間だったので助かった～！！

コーヒーチャージして読解に成功♪

やった～！！！！

ＹＡＭＡＴＯの家オーナー様Ｓ様ありがとうございます！

本日もＹＡＭＡＴＯの家オーナー様のご紹介ブログとさせていただきました。

お～仲間♪

今日はまたまたあるオーナー様をご紹介です♪

昨日も仕上げやデザイン、使い勝手や、細部の確認など

パースや図面そして、スマホでいろんな画像を見つつお打ち合わせ・・・

スマホで・・・

ちょっと前のブログ「〇〇カラー　part２」でしょうかいさせていただいた

私の変なこだわりがスマホにケース等をつけいないというこだわり。

こんな風に新しいスマホにしてもケース等をつけない。

さすがに画面の保護フィルムだけは現場での万が一を考えてつけていますが。

っと昨日のお打ち合わせしていたときにご主人が持っていたスマホ。

ご主人もケース等をつけない方だった！！

お～仲間♪

ケースをつけないと、落とすと確実に傷がつく。

しかもなぜか角から落ちるので、角がべっこり・・・

でもしょうがない。

ケースをつけていないこの薄さも大事！！

そして、ケースつけないあるあるなのか。

仰向けで寝ながらスマホをいじっていると、ツルっと・・・

そうすると顔面にスマホが落ちてものすごい痛い。

２人ともすごいわかる～♪で意気投合。

お～仲間♪

こんな風景もＹＡＭＡＴＯの家づくり。

いつも楽しい打ち合わせ♪

さてさて今日も面白い打ち合わせの予感♪

ど～しても・・・にしか見えない。

連日になって申し訳ございませんが、

ＹＡＭＡＴＯ二枚橋の家づくりよりご紹介させていただきます。

まずはこの写真。

洗濯機を置くためのスペースより。

杉の無垢板で仕上がった洗面脱衣室。

木の香りもそして無垢板が湿度も調整してくれる。

なんと素敵な場所だ～。

そうやって見ていたのですが、

ど～しても・・・にしか見えないものが。

洗濯機で洗濯するために必ず必要なのが水。

その水をだすために水栓が必要なのですが、

今回はオーナー様ご家族のこだわりで、「お湯」もでる混合水栓にしました。

これで落としにくい汚れも暖かいお湯でばっちり！！

左がお湯で、右がお水。

そうやって終わればいいのに余計なことが頭に浮かぶ。

「顔に見える」

目と鼻・・・ロボットみたい・・・

連日ＹＡＭＡＴＯ二枚橋の家より、峯田のくだらないブログ。

オーナー様ご家族の皆様大変もうしわけございません。

もう少しで、しっかりとしたご紹介のブログも更新させていただきます。

皆さん！ＹＡＭＡＴＯ二枚橋の家づくりのこだわりっぷり、びっくりしないでくださいね！

いちニョキ！！

たけのこ、たけのこニョッキッキ！

こんなゲーム昔にありませんでしたか？

それを思い出させてくれたものがＹＡＭＡＴＯ二枚橋の家にありました。

この写真・・・

床をなめるように撮影してきたのですが、

なにか見つかりましたか？

よ～く見てみてください。

どうですか？

見えましたか？

いつまで引っ張りましょうか？

そろそろ飽きてきましたか？

もうちょっと・・・

ハイ！では・・・いちニョキ！！

床から生えてきたのはタケノコではなくて、

コンセントです。

床に埋め込まれているコンセント。

使わないときは収納されているのですが、

ボタンを押すとシャキーン！って登場します。

どこにあるかというと、ダイニングスペース。

みんなで焼き肉パーティー！タコパ！などなど

ホットプレートでなにかやるときにとても便利な奴。

ただ１つ注意点！！

事前にダイニングテーブルの位置を決めておかないと

変なところにコンセントが付くことになって

結局は使いにくくなりやすい。

なので設計段階で、テーブルは生涯その場所でずっと行くのか

という重大な決断が必要です！！

コンセント１つとっても面白い。

もう１個、私的に面白いものがいらっしゃったので、

またの機会にご紹介させていただきますね♪