YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
峯田のブログ

ブログ
インスタグラム

インスタグラムをフォロー
住宅かし(瑕疵)保険の日本住宅保証検査機構
ジャパンホームシールド株式会社
マイナンバー

3年6ヶ月15日・・・

今日はちょこっとだけ記念日♪

それが・・・

このブログが私にとって「1,000投稿目!」

2014年11月13日の自己紹介というブログからスタートして

3年6ヶ月15日・・・

42ヶ月15日・・・

184週4日・・・

1292日・・・

という時を経て達成できました!

イエ~イ♪

まぁこの1,000投稿目というのも自己満足。

当初は不定期だった更新も、途中からは毎日必ず更新。

どんな日でも止めることはせずに更新し続けてきました。

それこそ3年近くになってからよ~やく、

「ブログ見てます」

という声が見学会で聞けたりするようになって、

そして、ブログの成果?かもしれない、

ホームページからのお問い合わせも今月もすでに沢山いただくように。

マンネリ化するとあきらなにブログの閲覧数も激減・・・

そこで勝手にシリーズブログをつくってみたり、

イベント情報をアップしてみたり、御殿場や小山町にクローズアップしてみたり。

まだまだいろいろ発信できることが盛り沢山な毎日。

これからもドンドン更新していくので、

是非とはいいません!たま~にでいいので見てくださいね♪

これからもYAMATOの家スタッフブログをよろしくお願いします。

今度は国と・・・

建築士としてお客様以外にもいろんな人と打ち合わせをします。

民間の審査機関、各市町村の建築そして都市計画関係の担当さん、

消防署、衛生局、さらには静岡県の建築関係の担当者さん。

いろんな人たち、そしていろんな場所に行かなければなりません。

そして市町村、県を超えて・・・

ついにここ!!

環境省!

ついに国の11省とも協議に!!

国土交通省は建築基準法など建築士には必要不可欠な省ですが、

環境省もまさか登場です!

協議する内容は自然について・・・

まぁそうでしょうね。

計画の内容や現状の敷地の状況、外壁の色彩など・・・

いろいろ協議することが盛り沢山♪

住宅の設計といっても、国も大きくかかわる時があります。

今回は自然公園法という法律の名前からして環境に関係するよね、

っていうイメージの法律での協議でした。

建築基準法以外にもこんな法律も建築士はやらなきゃいけません。

親しみのない部分のご紹介をさせて頂きました。

おっとこの人は!?

YAMATOの家にまた見慣れない後姿が・・・

後姿からすると女性かな?

そして誰だ?

さらに、何をやっているんだ?

クエッションマークしかならばない状態ですが、

ただいまYAMATOの家で打ち合わせされているお客様ご家族だと

もしかしたら気が付くかもしれません。

あれ~うちの「あれ」はないのかな?

って思っているアレ・・・

いよいよ始動します!

しかもYAMATOの家と関係の深いあのお方に協力をしてもらって♪

あのお方です!

後姿だけでわかるのはYAMATOの家の見学会にいらして下さった皆さんでしょう。

もうすでにYAMATOの家スタッフ!?

そして、実はもう間もなくこのお方のご自宅にお客様とお宅見学へ。

お引渡しを終えて、さらにYAMATOの家を応援して下さる方が

YAMATOの家の最強の助っ人!

完成はいつか!!

ん~もうちょっとおまちを~!

これも家づくり♪

さてさて今日も歩道を歩かれましたか?

その歩道には車道との間にこんな物がありましたか?

縁石と呼ばれるもの。

歩行者の安全を確保するために重要な物。

ただ、家づくりする時に、

敷地の入り口にあると邪魔ですよね。

マイカーを敷地に駐車しにくいことも。

実はこれ、撤去できる場合があります。

でも、黙って壊すと、おそらくすごい勢いで怒られます。

なので重要なのが役所や警察との話し合い。

その協議は誰がやるか…

YAMATOの家では建築士が行います。

なぜ建築士か・・・

それはこの縁石を撤去するのがゴールではなく、

家づくりそして庭づくりがお客様の要望どおりに完成するのが

ゴールだからです。

そして協議すると、

「こうやって家をつくればいいんでは?」

とかを役所や警察がサラッと言う時もあります。

その時に、どうやってきりかえせるかが重要。

役所や警察の言う通り、家の計画を変えれば…

それではYAMATOの家の設計担当としては0点。

いかにして縁石の変更が必要かを、

家の計画、道路法以外の法律で説明、

さらには計画敷地周囲の人や車の流れなど、

さまざまな情報から理論的な説明で、

正当性を普通の顔をして説明しなければなりません。

この時に必要なのが建築士としてのさまざまな情報の量。

だからこそこんなところも建築士がしっかり協議します。

ちなみにごく一般的な道路の縁石の変更の場合、

1つの敷地に対して4mは普通に協議すれば縁石の撤去は可能かと思います。

ただ、しっかり役所や警察との協議は必要なのは変わりませんけどね。

そして大和建設株式会社は道路工事もやれちゃう土木部がいるので

しっかり施工して縁石の移設もばっちりできちゃいますよ♪



 
サイトマップ│YAMATOの家《大和建設株式会社》 - コンセプト
- お問合わせ
- 資料請求
- プライバシー
- はじめてのかたへ
- メリット・デメリット
- 5つの安心・保障
- 基本仕様
- 家を建てるまで
- 実例
- 施工後記
- お客様の声
- YAMATOのリフォーム
- リフォーム体験記
- イベント情報
- 新着情報
- スタッフ紹介



大和建設株式会社 本社:〒412-0038 静岡県御殿場市駒門318-4 TEL: 0550-87-3060 FAX :0550-87-3359
Copyright c 2012 大和建設株式会社 All Rights Reserved.