現場で発見!!春よ早く来い♪編
峯田の勝手にシリーズブログ・・・現場で発見!!・・・
シリーズと言いつつも、忘れかけていたこのシリーズ。
前回が2017年12月14日に更新させていただいた、
「現場で発見!!羽根つきはいかが♪編」
3ヶ月がはやくも過ぎそうで、シリーズブログにすら
ならなくなってきたので、久しぶりに登場です!
3月に入った途端に嵐、そして暖かさがグンとアップ!!
暖かな陽気に誘われて、久しぶりに峯田も現場へGO!!
お客様の敷地調査へ。
フムフム。座標をとったり、周辺の状況を確認したり、
交通量やインフラなども確認。
よ~しOK。
っておもっていたら、ある「白い塊が・・・」
おっと、まだ雪が残っていた!!
少しずつ溶けているような様子でしたが、
まだまだ雪がのこっているところもあるな~♪
春よ、早く来てくれないかな~♪
そんな季節の移り変わりと、
まだ少し肌寒さも感じる敷地調査になりました。
事務所で図面を書くのも楽しいけど、
現場にでて季節を感じるのもいいもんです。
もちろんお客様と打ち合わせしつつの雑談も♪
今度はどんな現場とであえるかな~
何種類!?
さてさてホームページでも情報公開が始まった
YAMATO川沿いの木の家づくり「新築住宅完成見学会」
スタッフも見学会の準備にワクワクし始めています。
さてさて、「木の家づくり」という名前が付くのは
YAMATOの家づくりの中でも初めて。
なぜもともと木造住宅をメインにしてきているYAMATOの家が
わざわざ「木の家づくり」と名前をつけたか。
それはこちらの写真たちを見ればわかるはず・・・
まだまだ家づくり真最中に撮影したものですが、
「何種類の木を使ったの?」
っと聞きたいぐらいふんだんに木が登場していました。
でも樹種でいったら数えられるかもしれませんが、
さすが無垢。
同じ木目がない。
だから同じ樹種でもいろんな表情をしてくれています。
みんないい表情♪
見学会の時はオーナー様ご家族の大切な家なので
皆さんに手袋をつけて頂くため肌触りは体験できませんが、
優しい感触も美しい木の家づくりです。
もっと紹介したいところですが、
これでも紹介しすぎなぐらい・・・
はぁ、いいな~♪
木が美しすぎて、ため息でちゃいます。
う~我慢!
あと数ヶ月でこのブログも1,000投稿になるらしいです。
日々、更新してきたブログ。
最初はネタを見つける事に苦労していたものの、
今では「アッこれ良いかも♪」
そんな直感的にネタを見つけられるようになりました。
でも、たまにこのネタは詳しくは書けないな~
そんな内容があります。
先日も・・・
この写真はあるお客様からご依頼いただいてみてきた土地。
きれいな小川が流れている場所にありました。
さらに・・・
「アッ!これかなりいいブログネタ!」って連呼してしまうほどの
ものすごい珍しい物を見ることができたのですが、
その部分の詳細はまだちょっとお伝えできない内容。
飯塚と探索して見つけたものが・・・
う~我慢!
ぎりぎりまでお伝えさせていただきましたが、
これからもいろんなブログネタを見つけつつ、
発信させていただきますので、気軽に読んでみてくださいね♪
ご家族と家づくり・・・
YAMATOの家づくりで大切な人。
それはオーナー様ご家族。
ご家族と一言でいってもご家族の形はさまざま。
おじいちゃんおばちゃん。
ご夫婦。
ご姉妹やご兄弟。
人数も一人から大家族までと・・・
大家族になると子供たちも。
子供?子ども?こども?
先日、この子供という表現についてラジオで討論されてました。
「子供」と書くと、「供」は「お供え」などとど従属や奴隷と取られ
一人の人としての尊重がされず差別に値するという考えもあるらしい。
今度は「子ども」と書くと文法的におかしなものであり、
「子供」はそもそも熟語であり、「こ供」とは書けないから
子どもと表記するのはおかしいという考えも。
じゃあひらがなで?
ちなみに5月5日は「こどもの日」と表現するのが正解のようです。
文部科学省は公文書で「子供」と表現を統一すると発表するまで。
ちなみに児童は主に小学生ぐらいまでの若い子供をしめすらしい。
子供は親になれば何歳になっても子供と呼べるので年齢制限はないようです。
これからブログを書くときには若い年齢だったら
「オーナー様ご家族の児童が・・・」って書くのか?
それとも「オーナー様ご家族のこども(子供・子ども)・・・」と書くのか?
いろいろ面倒そうなので私の書く誤字脱字の多いブログでは
気分でいろいろ使って行きますね♪
ちょっとした小ネタで今日のブログはおしまい。
さてさて我が子は何してるかな~
最近は寝ている姿以外みていない我が子供?子ども?こども?(笑)
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