YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
峯田のブログ

ブログ
インスタグラム

インスタグラムをフォロー
住宅かし(瑕疵)保険の日本住宅保証検査機構
ジャパンホームシールド株式会社
マイナンバー

インテリアご紹介♪MANUAL graph編

今年最後の勝手にシリーズブログ「インテリアご紹介♪」のはずが・・・

っと言う事で今回はまずはこれを見てください。

お洒落なソファーの数々。

この写真は東京の代官山しかもヒルサイドテラスにて

撮影してきました。

なぜこんなところに登場したか・・・

YAMATOの家マニアな皆さんなら「アレ!?」って気が付くはず。

そう、YAMATOの家「新築住宅完成見学会」で登場する

ソファーやリビングテーブルが写っているではないですか!!

なぜなら、いつも家具を提供してくれる

裾野市の「MANUAL graph(マニュアルグラフ)」さんが

この展示会を開催しているのです♪

すごい場所。

ヒルサイドテラスというと、周囲は大使館などもある

いろんな意味ですごい人やすごい場所がいっぱい。

そんなところで展示会を開いていました。

マニュアルグラフの社長さんもビックリする出来事が

沢山あったようで素晴らしい刺激を受けていました。

接客中の社長さんもカッコイイ!

展示空間をうまく使って座り心地もしっかり楽しめる。

そんな展示会を開催されていました。

今回はインテリアのご紹介をしつつマニュアルグラフさんのご紹介。

家族があつまるリビングにこんな贅沢なソファーはいかがですか?

現場で発見!!羽根つきはいかが♪

おっとこちらの峯田の勝手にシリーズブログも忘れちゃいけない!

現場で発見シリーズ♪

前回は11月20日「現場で発見!!しつこいヤツ♪」でした。

こっちも以外にコンスタントな更新?

っということで今回は

「現場で発見!!羽根つきはいかが♪」

静岡県を代表する食文化の1つに「浜松餃子」

餃子はやっぱり「羽根つき」がお好き?

私はどちらか羽根無しが好きですが・・・

ってこういう内容ではなくて!!

御殿場も本当に寒さが厳しくなってきて、

スタットレスタイヤが大活躍の日々。

世界遺産の富士山もかなり裾の方まで雪化粧。

そんなある日のYAMATO御殿場の家にて見つけたのが、

こちらの羽根つき♪

材料にシートがかぶせてあってそれを抑えるための破材。

その破材の両側に氷がピターーーっとくっついていました。

まるで羽根つき餃子の羽根の部分のような透明感♪

っていうど~でもいいような現場での発見を

今年最後の現場で発見シリーズブログでご紹介させもらいました。

来年もこんな感じでたまにゆる~いブログも

更新していきたいと思いますので、気軽に読んでくださいね♪

こっちは上棟できる?

さてさて2017年最後の1ヵ月の12月。

12月1日からYAMATO保土沢の家づくりの上棟。

タイムラプスでもご紹介させて頂きました。

そして、基礎工事が完了したYAMATO沼田の家。

ただ、YAMATOの家の事務所でもある家が・・・

「祝!上棟!!」にはならず!!

柱や梁の大きさや配置、つなぐ部分や金物の固定場所など。

それらも前もって図面でチェックします。

昔のように棟梁が1本の木材から加工という方法ではなく

事前に加工する「プレカット」という施工方法が現代の主流です。

工場で木材をプレカットするためには図面が必要。

そのチェックももちろんYAMATOの家で行う。

ここに梁があって配管は大丈夫?というところから

デザイン的にこの梁は少しサイズを大きめにしようかな。

そんな検討もここで事前に行います。

まだまだこのYAMATO〇〇の家はまだ上棟できませんでした。

もうちょっと加工図を変更してもらわなきゃ♪

でもここでじっくり検討していい家のため、

そしてカッコイイ家が完成することを願いつつ・・・

おそらくオーナー様ご家族はチラッと見えている部分で

「あっ!うちの家じゃない?」

って思ってくれているかな♪

こちらのYAMATOの家づくりは2018年!

さてさて次も2018年から始まる家づくりの準備。

あちらの2018年から始まる家づくりは今月に大事な日も迎えるし。

あ~!2018年も楽しみがいっぱい♪

窓に何かがついている・・・

そう言いたくなる写真がコチラ。

なんだか丸いボタンみたいなものがくっついている・・・

外から見ても何かがくっついている・・・

ゴミ?

っと言いたくなるのですが、これはある商品を作りだすうえで大切なもの。

この窓の正体は・・・

「APW330シリーズ」の「真空トリプルガラス仕様」です。

YAMATOの家で標準採用させて頂いているのは

APW330シリーズのLow-E複層ガラスなのでガラスは2枚。

だけどこれは3枚も窓ガラスがあるんです。もちろんLow-Eガラス。

そしてあの丸いボタンは「真空」をつくるときに

空気を抜いた穴を塞いでいる大切なキャップ。

でも窓ガラスの中に入ってしまっているので触る事はできません。

ただその見た目に反して熱貫流率   がすごい。

通常よく使われる樹脂複合のアルミサッシが「2.3W/㎡・K」程度。

オール樹脂サッシ、APW330では「1.7W/㎡・K」ぐらい。

そしてこのAPW330真空トリプルガラス遮蔽型は「0.7W/㎡・K」

ワオ♪

このブログを見ている方はよくご存知かと思いますが

熱貫流率の数字が小さいほど断熱性が高くなります。

どうですか?

このボッチの恐ろしさ・・・

今回はかなりざっくりした説明だけですが、

年末年始のブログでまたマニアックなブログを更新していきたいと思いますので

この辺もその時によりしっかりとお伝えさせていただきますね。



 
サイトマップ│YAMATOの家《大和建設株式会社》 - コンセプト
- お問合わせ
- 資料請求
- プライバシー
- はじめてのかたへ
- メリット・デメリット
- 5つの安心・保障
- 基本仕様
- 家を建てるまで
- 実例
- 施工後記
- お客様の声
- YAMATOのリフォーム
- リフォーム体験記
- イベント情報
- 新着情報
- スタッフ紹介



大和建設株式会社 本社:〒412-0038 静岡県御殿場市駒門318-4 TEL: 0550-87-3060 FAX :0550-87-3359
Copyright c 2012 大和建設株式会社 All Rights Reserved.