2019年もよろしくお願いします♪
本日からYAMATOの家もスタート♪
年末年始のブログをご覧いただいた皆様!
本当にありがとうございます。
長文になりすぎて、何を言っているの?
みたいになっている部分もありましたが、
またじっくりそのあたりはご紹介させて頂こうと思います。
そして今年は平成という時代が終わる年。
そう、全ての書類関係の年号をかえなければ・・・
この業務だけでもちょっと憂鬱・・・
って新年のスタートいきなり憂鬱になっていてもしょうがないので、
とにかくいい家づくりと出会い、
そしてオーナー様ご家族のいい家づくりをサポートさせて頂きたいと
思いますのでよろしくお願いします。
新年スタートなのでこのあたりで。
明日からばっちり!!
また長文になりすぎないように注意しながら
ブログも更新していきますので
よろしくお願いします♪
YAMATOの家 峯田
本日が最終日!!
ながなが続いた年末年始恒例の連続ブログ。
よ~やく最終日です。
7個目のYAMATOの魅力・・・
それはやっぱりYAMATOメンバーでしょ♪
YAMATOの家のメンバーは私を入れて4人だけ。
「飯塚」「久保田」「小宮山」と私。
まずは久保田。
ブログでは「哲生のブログ」ということで
現場の事をメインで紹介しているのが久保田です。
そう、現場監督が久保田!!
日々は着工しているオーナー様ご家族の家づくりを
確認しつつ職人さんと打ち合わせしたり、
図面の内容を確認したりと現場に行きつつ、
さまざまな材料を発注しています。
実は設計より細かい情報を知っていたりします。
現場でも細かな部分を見つけるのが得意!
かつ、飯塚との事務所でのやり取りが
たまにコントみたいに面白い♪
YAMATOの家のムードメーカーです。
お次は小宮山。
きっかけは自分の家をつくるところから
いろんな会社の見学会に行き、
そしてYAMATOの家に魅了され
なぜか入社してしまった強者。
差別ではないですが、さすが女性!
図面の細かな部分を見つけるのが得意。
さらに、まぁ本当に頑張り屋さん。
今は私に小言を言われつつ奮闘中!
私がもし自分が上司だったらと思うと・・・
ただ、1日も早く設計として独り立ちして欲しい。
独立して自分で設計事務所開けるぐらいにはなって欲しい。
最後は飯塚。
YAMATOの家の代表で、
一級建築士でかつ管理建築士。
現場も図面も営業もすべてやっちゃう。
そしてとにかく家づくりが好き。
もう好きっていうのは通り過ぎているのかも。
この次元に早く行きたい私の指標。
そして私を理解してくれる世界に2人いるうちの1人。
あともう1人は私の奥さんということで・・・
そして私の4人が営業から設計、現場、アフターの全てを
フォローし合ってオーナー様ご家族の家づくりを
行っています。
小数で大丈夫?
と思うかもしれませんが、
ビジネスでよく言う「2:6:2」の法則が適応できない。
企業の上から2割が大部分を担い、
6割が普通、そして下の2割はあまり働かない。
この法則をYAMATOの家に適応したら、
1人があまり働かないとしたら、そもそも回らない。
そう、4人が各々の分野の責任者。
だからこそ1人1人が魅力です♪
今日まで7つのYAMATOの家の魅力を
ご紹介させて頂きました。
ただやって思ったこと・・・
これは年末年始にできるような内容ではなかった・・・
是非ともYAMATOの家の魅力は皆さんが
見つけて下さい!
それは今週末の見学会でもきっと見つけられますよ♪
さぁ明日からYAMATOの家もスタート!
またよろしくお願いします♪
YAMATOの家 峯田
YAMATOコンビネーション♪
さてさてかたっくるしい昨日とはうってかわって、
YAMATOの家の魅力紹介6日目!
そもそもYAMATOの家って会社の名前・・・
と思っていた皆様♪
ありがたい認識ではございますが、
YAMATOの家と言うのは会社の名前ではなく、
御殿場市駒門318-4にある
大和建設株式会社の建築部がYAMATOの家です。
そして大和建設株式会社にはもう一つ大きな柱が。
それが静岡県や御殿場市などからの依頼で工事する
公共工事を行っている土木部です。
公共工事というと、皆さんが通っている道路や橋、
歩道橋や下水道管といったイメージのつきやすい
公共工事から、
圃場、護岸、橋脚などなにを言っているの?
とイメージが付かないようなものまで
日々造り上げています。
そして建設会社にはよくある?
のが、なぜか建築と土木という部署は仲が悪い。
建築屋(けんちくや)と言ってみたり、土建屋(どけんや)と言ってみたりと
お互いに自分たちが1番だと思っていることが多いです。
ただ、大和建設・・・
なぜか仲がいい。
お互いに道具や車両を貸しあったり、
現場に登場して見たりと
自分たちが1番と思って仕事しているのは
間違っていないのかもしれませんが、
相手の仕事に関しては決して悪い事をいわない。
っというよりかどちらかというと
建築と土木って知識がぜんぜん違うから、
お互いにわけわからないので口を出さないという感じ。
でもそんなわけがわけらない通しだけど、
お互いをフォローしていい仕事をするようにしている。
例えば土木部の人が屋根の修理を頼まれれば、
ドローンは土木部の操縦資格者で
画面を見ながら状況判断するのは建築部とか、
いい庭を設計するのが建築部で、
いい庭を施工するのが土木部だったり、
道路の一部を工事する時は
市の許可申請をするのは建築部、
そして道路の縁石など使い慣れている土木部が施工。
こんな感じでお互いの仕事をフォローしています。
それがYAMATOコラボレーション♪
大和建設の社長がよく言います、
「土木と建築。一つ屋根の下で仕事しているのだから
お互いを助け合いなさい。」
これがしっかりトップダウンされて
社員にいきわたっているのがYAMATOの家の・・・
どころか大和建設株式会社の全体の魅力♪
今日はYAMATOの家よりは
大和建設の魅力に着地。
さぁ明日は最終日!
どんな魅力が登場するでしょうか♪
大和建設 峯田
どっちが正解?
さてさて、今日はだいぶかたっ苦しいブログ
YAMATOの魅力5個目。
YAMATOの家の価格!?価値!?
家づくりに絶対切っても切り離せないのが
「お金」
自己資金の方、銀行さんから融資の方。
どちらにしても家づくりにはお金と繋がります。
YAMATOの家のオーナー様ご家族も
そのお金の部分の「ご予算」というものがあります。
ご予算と相談しながら家づくり。
それは窓1つ決める瞬間もそうです。
そして家づくりを日本もしくは御殿場でしているのは
YAMATOの家だけではありません。
ハウスメーカーさんから建設会社さん、
工務店さん、設計事務所さん、棟梁さん。
オーナー様ご家族にはいろんな選択ができます。
ということは価格と言う部分で見比べることもできます。
YAMATOの家にも今までも少数ですが
この間取りでいくらでできる?
そんなお問い合わせをいただいたことがあります。
バッチリ他社さんの名前が載った図面をもちながら・・・
ただここで飯塚が言う言葉。
「価格は出せるけど、私ならこうします・・・」
そうやって図面をかえられた方、ブログ見てるかな~。
さらには、
「他社さんではこの金額を値引きしてくれたけど、
YAMATOの家ではいくら値引きできる?」
というご相談。
値引きするぐらいならそもそも追加金額をださなければ
いいのではないか・・・
というのがYAMATOの家の反応。
なぜなら最大限の提案をした結果の価格。
値引きして価格を下げつつ
オーナー様ご家族の家の価値を下げるような
ことって必要ですかね?
でもこれで終わったら冷酷なYAMATOに見えますね・・・
そうではありません!
オーナー様ご家族のご予算を調整しながら
予算配分を検討し、オーナー様ご家族らしい家として
価値を見出すのがYAMATOの家づくりなのかもしれません。
だからこそ注文住宅です。
そしてその価値を最大限みいだすために行っているのが
「コストカット経営」です。
営業マンがいない。のがYAMATOの家。
モデルハウスがない。のがYAMATOの家。
テレビCMもラジオCMもない。のがYAMATOの家。
その経費をオーナー様ご家族の家ためにつかい
価値をあげるのがYAMATOの家づくりではないでしょうか。
ね♪オーナー様ご家族の皆様。
価格と価値。
家づくりされている皆さんはじっくり見た方が
いいのかもしれませんね。
YAMATOの家 峯田
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