ついに我が家!
YAMATOの家づくりのながれご紹介中の
YAMATOのブログ。
YAMATOの家と出会い、
プランを練りながら、
重要事項説明や設計契約という
ちょっと堅苦しい節目を超えると・・・
そこからがまたまた図面上の家づくり!
でも今度はプランではなくて図面です!
今までご紹介していた図面の2倍の細かさ・・・
いや、場合によっては10倍もしくは100倍の細かい図面を
設計が書きはじめます。
そして1つ1つを打ち合わせ。
この窓の大きさは?透明ガラス?曇りガラス?色合いは?
コンセントの位置は?アンテナ?ケーブル?ネットは?
収納の内部は?下足入れは?
塗り壁の色は?屋根の材料は?床の樹種は?タイルは?
キッチンは?お風呂は?トイレは?
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いっぱい決めてもらうのが注文住宅。
内観パースも使いながら、
模型も作って見ながら沢山打ち合わせです。
ただ・・・
ここでYAMATOの家のオーナー様ご家族は2つに分かれます。
①「全部自分たちで決めつつYAMATOの家に相談するオーナー様」と
②「おまかせで!!YAMATOの家の提案を判断するオーナー様」
この2つに分かれていきます。
なので1つ1つを決められるほど判断できないという皆様!
ご安心くださいね♪
注文住宅だからといって全部決めるより、
YAMATOから提案してもらったものを
皆様がいいな~とおもうものをチョイスしてあとはお任せ♪
という家づくりでYAMATOの家のオーナー様ご家族になられている
皆様もかなりいらっしゃいます。
そしてこの内容が確定していくと、
大和建設株式会社が施行者となる
工事請負契約を結ぶ流れになります。
明日もまだまだ♪
ちょっと堅苦しいけど・・・
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YAMATOの家と出会い
ファーストプランを見て、
いろいろ夢を語りながら変更していきつつ
パースで夢の我が家を見て、
よし!この家で行こう!!
そうなったら、今日のステップへ♪
そもそもYAMATOの家は一級建築士事務所です。
一級建築士が所属し、かつ管理建築士がいる。
設計事務所がそもそも許可書類等を作成する前に
重要なのがそれこそ「重要事項説明」です。
YAMATOの家では設計関係四会と言われる
(一社)日本建築士事務所協会連合会、
(公社)日本建築士会連合会、
(公社)日本建築家協会、
(一社)日本建設業連合会
の4つの会が推奨し発行している重要事項説明書を
そのまま使用させて頂き、
細かな図面や許可書類を作成する前に
重要事項説明を実施しています。
そしてこの時に重要事項説明と大事なのが
建築士免許の「原本の提示」です。
1級、2級、木造建築士のすべてがもっている建築士免許。
この原本を必ずお客様に見せなければなりません。
一時、偽造した・・・そんなニュースが世の中を騒がせてくれたので。
なので原本。
そしてこの重要事項説明を受けたら
いよいよYAMATOの家が図面を書くかご判断いただきます。
そう、設計契約と言うものです。
法律上は必須事項ではないのですが、
YAMATOの家ではお互いにお願いしますという意思表示と共に
YAMATOの家が許可申請業務を行いますよという
スタートを意味しています。
さらには細かな図面も書き始めますよ♪
という状況です。
今日は文章だけの堅苦しい内容になりましたが、
この部分は法律がしっかりとお客様ご家族を守ってくれているところなので
ご紹介させて頂きました。
夢みる我が家!
あけましたおめでとうございます。
2019年になりましたね。
今年もよろしくお願いします。
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YAMATOの家と出会い
そしてファーストプラン。
そこからはお客様ご家族とプランを練っていきます。
ここはお客様ご家族ごとに変わっていきます。
Plan-Bのセカンドプランでご満足されるかたもいらっしゃれば、
B,C、D・・・X,Y,Z、A,B・・・と一周してくるお客様もまれに。
いろんなプランを見ながら
あわせてYAMATOの家がお渡しさせて頂くもの。
それがパースです。
こんな感じ♪
これらもYAMATOの家のオーナー様ご家族にご提案したパース。
ただ・・・
1つとしてこのパース通りに家づくりをされた方がいらっしゃらない。
夢みる我が家を初めてみるからこそ、
いろいろともっと夢を見たくなる。そして現実にしたくなる。
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