同じだけど違う♪
YAMATO大坂の家づくりの上棟。
本当に天気に恵まれました。
そして最後に心ばかり♪
ありがとうございます!早速頂きました♪
家づくりはこれからご紹介させて頂くとして、
YAMATO大坂の家づくりにもこんな部分があります。
決して吹抜けではありません。
この部分は「中庭」になる場所です。
中庭か~。
YAMATO東田中の家づくりでも中庭紹介していたな。
そう思うかもしれません。
もちろんYAMATO東田中の家づくりにも中庭があります。
ただ、中庭と言ってもぜんぜん違います!!
YAMATO東田中の家づくりは土地の形状から
中庭を作ることで太陽の恵みをいっぱい取り込む。
これが中庭の目的でした。
でもYAMATO大坂の家は南側に広がるのは広大な畑。
太陽の恵みはこれでもか!!というぐらいに中庭を作らなくても大丈夫。
ではなぜ中庭をつくったか・・・
その理由は、「玄関を家の顔にしたいから!」
というオーナー様ご家族からの最初のご要望でした。
でも最終的にはオーナー様ご家族に許されて玄関まで入らないと
見れない中庭となっりましたが、植栽もタイルもその他にも・・・
カッコイイ中庭になります!
そして少し前にはYAMATO中庭の家づくりという新しい家も・・・
同じ言葉でもこんなにバリエーションがいっぱいの中庭!
どんな中庭が完成していくかをこれからお楽しみに!
年号以外も変わる♪
年号が「令和」に変わるまであと少しですね。
YAMATOの家づくりも年号に合わせて?
ちょっと変わります。
でも本当に小さな部分が変わるだけなので
大々的にご紹介する部分ではありません。
オーナー様ご家族にとって・・・
というより今回は棟梁のための変化。
ダンパーを採用したり、住宅設備を変更したりと
オーナー様ご家族にいい家を提供するための変化は
今までもたくさんしてきています。
でも家づくりは職人さんにとっても大切。
法律の変更に合わせてや、新しい材料の登場など。
そして施工性についても。
1つのネジを締める動作が1秒でも短くなると
工程の多いYAMATOの家づくりでは
そのちょっとした短縮が職人さんたちにとってゆとりができます。
そうするとよりいい家をつくるための時間が確保できるようになる。
たかがこの程度・・・職人さんにやらせればいい。
ではなくて、いい家を作る職人さんたちがどうすれば
いい家を作れる方法が実現できるか。
これもYAMATOの家が考えていかなければならない部分です。
今回はざっくりしたご紹介になってしまいますが、
棟梁にとって少しでもいい家をつれる環境が改善できれば、
オーナー様ご家族も喜んでくれるはず!
あっ来てくれたんだ♪
断熱工事も終わって棟梁が室内の工事。
そして一番最初に仕上がる場所。
それがユニットバス♪
YAMATO東田中の家づくりもユニットバスが完成していました。
こんな感じで、お風呂のところだけが
あっというまに家らしくなります。
これらは住宅設備メーカーさんから
施工する職人さんに依頼をかけてくれます。
なのでメーカーさんの指定を受けた職人さんということは
毎回同じなのですが、どの施工店さんが来るかはわからない。
でも施工すると施工完了した内容を表示してくれます。
そう・・・インテリアなかの・・・
へぇ~
通常はそこで終わりですが、
実はこのインテリアなかのさん。
YAMATOの家がお風呂やキッチンなどのリフォームの
施工をお願いするときなどに直接やりとりしている施工店さん。
いつもノリがいいお兄さんが来てくれる。
昔からお付き合いしてくれている頼もしい施工店さん。
直接お会いできなかったのですが、
なんだか嬉しかった表示。
すごいマニアックな部分のご紹介をさせてもらいました♪
ガッツリ!ガッチリ!!
昨日、躯体検査を終えたYAMATO小山町の家づくり。
検査風景はFacebookや哲生のブログで
ご覧いただきたいと思います。
でもどちらも肝心の構造部材が載っていない!!
なので補足のブログです。
構造部材はもちろん柱や梁も構造部材。
ただ柱や梁は上棟の時に設置されます。
検査で細かくみられるのは
上棟の時には設置されていない
構造用金物や筋交いです。
これらの構造部材は上棟後に棟梁が一つ一つ施工していきます。
金物だけでもどれだけあるのか・・・
そしてさらにYAMATOの家は
筋交いや構造パネルがまぁガッツリ入ります。
これでもか!!
そのうえ新年から登場しているダンパーが
またまたガッツリ入ります!!
これがYAMATO小山町の家の昨日検査を受けた躯体の状況。
ガッツリ構造部材が、ガッチリ施工されていますね♪
この後、断熱材が施工されてしまうと
見えなくなってしまうところなので
ご紹介させていただきました。
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