いろいろこれから!
またまた新しいYAMATOの家づくりがまもなくスタートします。
オーナー様ご家族との出会いは予約制の見学会でした。
初めてYAMATOの家の見学会を案内させて頂いたのが私でした。
2階の子供部屋で話しながら、
雰囲気や使っている材料や断熱や耐震について
いろいろご質問いただいて1つ1つご回答。
すでにオーナー様ご家族もいろんな会社さんを周っていた。
だけど・・・なんだか違う・・・
そんな中、マイホームセンターにも雑誌にも載っていない
YAMATOの家の見学会をホームページで発見した。
それがYAMATOの家との出会いでした。
そこからが実はすごいスピード・・・
なぜならご家族が増えるから!
だからこそ奥さんが打ち合わせ出来る間に行けるところまでは!!
当初からそのスケジュールもオーナー様ご家族にとっては大切でした。
週末はもちろんのこと平日にも打ち合わせしながら
家の打ち合わせをしてきました。
オーナー様ご家族もいっぱい協力して下さって、
順調に打ち合わせがすすんで、許可申請もすすんで、
そして今日になりました。
外観もちょっとテイストが違うYAMATO印野の家づくり。
こちらもお楽しみに!!
今回のテーマは・・・
私個人的には・・・
「家事が完結する家づくり!」そんな感じです♪
日々の家事をするのにこんな部屋があったら楽かも・・・
こういう場所大事だよね・・・
そんな場所がちりばめられているYAMATO印野の家づくりも
楽しみだ!!
そして小さな命の誕生おめでとうございます!
家づくりスタートの前に小さな命♪
まだ外出はできないかもしれませんが、
まずはご主産お疲れ様でした。
そしてこれからは小さな命と共に家庭そして
新しい家を創っていってくださいね♪
YAMATOの家 峯田
建築士とつくる・・・
また一つ新しいYAMATOの家づくりがまもなくスタートします。
今回は雰囲気がガラリと変わり、
さらにちょっとおもしろそうな設備が登場する・・・
いろいろとまたまた面白そうな予感♪
さて、今回のオーナー様ご家族との出会いはお問い合わせから。
実はその時にはあるハウスメーカーさんとも
話がすすんでいまいた。
ただ・・・家が建築できるサイズが小さい・・・
実は家づくりと言ってもいろんな法律がしっかりと整備されてしまっている。
土地の条件では規制がかなり厳しい場合もあります。
そのためハウスメーカーさんからとても小さな家しかたてられない。
そんなことを説明受けていた。そんなスタートでした。
そこで登場するのがYAMATOの家の建築士。
打ち合わせをした飯塚さん、
そして図面を書いている小宮山さん。
そしてこの条件で家が本当に小さくなってしまうのか!?
もしかしたら・・・
そんな中、役所の調査に行った私も建築士。
役所にヒアリングに行った結果は「違っていた」
いろんな条件をクリアすればオーナー様ご家族の希望している条件でも
家づくりができる!
諸条件をクリアしていき、今日を迎えました。
法律の解釈や条件、他の法律との組み合わせなど。
建築士は図面を書くばかりではなく、
いろんな法律もあつかい家づくりをしています。
おそらくハウスメーカーさんは建築士ではない営業マンさんなのかもしれません。
営業マンさんも頑張って役所に行ったのかもしれませんが、
営業のプロかもしれませんが、
建築のプロではなかったのかもしれません。
だからこそ結果が真逆になった。
どちらがオーナー様ご家族にとってメリットでしょうか?
家づくり。
ご家族と共に創りつつ、
目の前にいる家を創り出すプロは何のプロでしょうか?
一級建築士 峯田
間もなくスタート!
3月もまもなく終わる・・・
そして新しい年度2020年度がスタートします。
今年度は人事異動もなかなか進まないらしい・・・
あっ!大和建設には人事異動なかった♪
さて、新年度がスタートすると建築士はとっても大事。
家づくりがちょこっと変わっていきます。
それは「省エネ基準の説明の義務化へ」
2020年度は運用するために国がいろんな事を発信しつつ
建築士が準備する期間でもあります。
なので既に始まっていますが省エネ基準の説明の義務化ってなんぞや!?
そもそも省エネ基準ってなんぞや!?
みたいなセミナーがあちらこちらで。
これ、家づくりを考えている皆様にとってはとってもいい事!
それはその建設会社や工務店が
「省エネについてどのくらいのレベルか」をわかってしまう事が出来る!
なぜなら・・・
①「省エネ基準に適合していません」というか
②「省エネ基準に適合していませんが、このように変更すると適合します」か
③「現状で適合しています」
3つに大きく分けるとこうやって説明を受けられる。
この3つの説明を受けられるという事は
省エネ基準をその会社が検討することができているということ。
えっ!?検討できているか!?どういうことだ!?
実はもう1つ「もろ刃の剣」のような方法があります。
「説明をする義務」は建築主が「説明を受ける権利を行使」ということ。
反対に建築主が「説明を受けない権利を行使することもできます」
④そう!「説明をうけない」ということを進めてくる会社がでてくるかも!
建築主が「私は省エネ基準に適合しているか説明を受けない」
ということを選択する事も自由な権利。
だから省エネ基準の検討が面倒・・・
そうおもった会社は建築主さんに
「説明することが義務ですが、面倒な説明をうけますか?
受けない事も出来るので受けないで良いですか?」
そんなことを言ってくるかもしれませんね。
本当は言っちゃいけないこと・・・
そして省エネ基準を検討することなく
「建築主は省エネ基準の適合の説明を受けないという選択をした」
これだけの記録を残しておけばいい♪
なんて楽なんだ~!!
そして安く?そして寒く光熱費のかかる家を手に入れる・・・
それを選択したのは説明を受けない事を選んだ建築主ですから。
これが建設会社の言い分になることでしょう。
ここまできてわかりましたか?
説明を受けない権利を進めてくる会社が
一番省エネな家づくりへ消極的な会社。
ということが判断がつきやすい!
これって家づくりを考えている皆様にとってはすごくわかりやすいと思います。
あとは、適合する家を選ぶか、
適合していない家を選ぶか。
それは建築主さんの判断になる・・・
YAMATOの家のオーナー様ご家族はおそらく・・・
というより絶対に適合していない家を選ばない・・・
そしてYAMATOの家も適合していない家をもうすでにつくっていない・・・
それは少し前に小山町や御殿場の家づくりの外皮平均熱貫流率UA値が
0.50~0.52W/㎡・Kですよという事をすでに紹介できているから。
これが省エネ基準適合の説明の義務化には必要な数値の1つ。
そしてこの数値はすでに断熱等級の最高等級4を取得できる数値だから。
あとは一次消費エネルギーの専用ソフトに必要な内容を記入すると
省エネ基準の適合を説明できる資料の完成♪
もうすでにYAMATOの家では準備済!
あとは2020年度に発表になる内容に準じて
政府の流れにしっかりと合わせるだけ♪
長文になりましたが、暖かい季節になると
断熱や省エネへの意識が低下しやすくなるからこそ
じっくりご紹介させて頂きました。
この省エネ基準の適合の説明義務化については
2020年度を通して新しい情報と共にまた発信させて頂きたいと思います。
住宅省エネルギー技術者 峯田
プラン決定!!
春のような!?というより室内ではちょっと汗ばむような暖かさの
3月20日の春分の日・・・
また一つ新しいYAMATOの家のプランが決定しました!
今のところはこんな感じ♪
全く分からないかもしれませんね・・・
この壁のような家・・・
明るさは!?広さは!?どんな間取り!?
全く分からない感じかもしれませんが、
まぁオーナー様ご家族というよりご主人がすごい!
なんたってまぁいろいろ勉強しまくっている。
断熱材、窓、換気、仕上げ、無垢、左官・・・
そのオーナー様ご主人が必要だ!というものが
YAMATOの家づくりで見つけて下さったようです。
オーナー様ご家族との出会いは予約制の見学会。
夜にピンポーン・・・というインターフォン。
そこから始まりました。
本当にいろんなお勉強をされてきて、
さらにはお父さんやお母さんなども一緒にYAMATOの家づくりを見まくって、
本当にYAMATOの家づくりを見まくって、
インターネットでも見まくって、
そして今日で決定!
でもここからが本当の打ち合わせ。
これからいっぱい細かな打ち合わせをしながら家の着工にむかっていきます。
オーナー様ご家族とYAMATOの家がスタートを切ったYAMATO印野の家づくり。
これからをお楽しみに!
明るいYAMATOの家づくりの話題と合わせて、
今日から19時になると御殿場の時之栖で花火があがりました!
さっそく工事中の新社屋の2階から撮影しちゃった♪
こんなアングルでみれるなんて・・・新社屋はやくできないかな~!
26日まで毎日やるらしい!
ちょっと暗い世の中だからこそ時之栖の社長さんも
御殿場から明るくしていこうとしてくれているのかな♪
こういうの素敵!!
YAMATOの家 峯田
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