ある日、突然、どこでも誰にでも起こりえる突然心停止。 救命率は5%にも満たないと言われています。AEDがあれば救える命があります。 「守りたいのは地域の皆さまの笑顔です!」 大和建設株式会社 代表取締役 飯塚 三重子 年間18万人を超える心疾患における犠牲者。その半分以上が突然死となっています。 心臓の発作は時間と場所を選びません。救急車が到着するまでの8.5分前後(全国平均)が 傷病者とその家族の運命を握っています。 大和建設では、そんな現状を少しでも打破出来ればと考え、地域住民の方達の為にAEDを、 本社事務所に常設すると共に現場車中にも車積いたしました。 大和建設鰍ナは、いざという時に、すぐ駆けつけ一次救命処置を施すために 実技を含めた講習会を実施いたしました。 【実技講習風景】 |
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